前回の記事にて・・
プリンス殿下の・・
アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイ
を、ポチッた、わたくし・・
そういえば、ブログで報告してなかったけど、ええ、だいぶ前に、殿下は我が家にやってきていましたよ~~~
と、いうことで!
ジャーーーン!!
ようこそっ!!殿下!!m(__)m 我が家へ!
アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイのサイケな絵をこうやってレコードジャケットの大判で見ることができて超感動よっ ( ;∀;)
大ヒットした「1999」と「パープルレイン」で超超有名になったプリンス。
しかし、さらに大俊作を放ってきたのがこの作品。
全米で1300万枚、全世界で1500万枚を売り上げた『パープル・レイン』の収益で設立した独自レーベルであるペイズリー・パーク・レコード(en:Paisly Park Records)から初めて出されたアルバムでもある。
プリンスが音楽的に1つ向上した作品である。 全米1位を獲得した。
前作「パープルレイン」に比べるとちょっとマニアックな内容のアルバム。でも、何回か聴いているうちに、ハマるハマる、中毒的なアルバムである。このアルバムも前作のパープルレインと同じく、トータル的に独自の世界観がしっかりと作られている。そのため、必ず、最初から通して聴いてほしい作品。
ウィキペディア:一部参照
うーーん!中もステキ!!
そして・・・
気になる気になる盤は・・・
あああ!!
良かった~~
きれーーーい ( ;∀;)
レーベルもサイケ調でステキ・・
一曲、一曲の文字デザインが違うのよ
さあ!!
では!!初めてっ!!
殿下を!!
アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイを!!
レコードで聴いてみようじゃないかっっ!!!
おおーーー
流れてくるオープニングの、殿下の雄たけび!!
アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイの世界に入ったって感じがするね
ああ、やっぱり、素晴らしい~~・・・
このアルバムからは、ペイズリー・パークとラズベリー・ベレーとポップ・ライフがベスト盤などによく使われる
でもっ、
でもねっ!
最初から通して聴けばわかるけど、その前後がしっかり繋がっているから、絶対にこのアルバムは通して聴かなければならないの!!
A面のタンバリンが終わったら、すぐにB面にしてアメリカを流すのだ!
そう!すばやく!
え、ちょっとトイレに行く?
ダメダメ!!
何いってんの!
そもそも、アルバムを聴く前にトイレは済ませておくのが当たり前よ!
このアルバムは緊張感とゆるさがランダムにくるから、気がぬけない
聴く側もそれなりに準備しておかなければならないのだ
それが、プリンス殿下に対する礼儀である!
やっぱり、アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイは素晴らしかった・・
わたしにパワーを与えてくれてありがとう!
殿下 m(__)m
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