ワム!「ラストクリスマス」の思い出

今日はクリスマスイブ。

 

そして、

クリスマスソングとして定番なのが・・

 

ワム!のラストクリスマスである

 

このレコードを買ったのは、もう何年前になるんだろう・・

 

大好きなワム!がクリスマスソングを出したということで、大喜びした、わたし。

発売されてすぐ購入し、ワクワクして家に帰った、あの日。

 

当時はね、12インチ盤シングルが流行っていたのよ~

わたしはLPと同じ大きさのジャケットにときめいた!

 

だって、もっかい、よくみて!

ほら!正面のジョージがめちゃくちゃ素敵でしょ!

 

 

でもね、

わたしのお気に入りは・・

 

 

裏側の、トナカイのアンドリューよ!

ああ、カワイイ~~(≧∇≦)

 

 

わたしは、ジャケットを眺め、超ワクワクしながら、レコードに針を落とした・・

 

そして・・

 

そして・・

流れてきた曲にびっくりした!!

 

ああ、なんて、

 

なんて・・

 

なんて・・

 

ステキな曲なの~~~♪

もう、めちゃくちゃ感動!!

(´∇`)ステキ~ステキ~~

ジャケットを眺めながら、何度も何度も聴き返した!

 

で、

もう、感動しすぎてね、

歌詞を書き写して、

それを透明な下敷きに挟んで、学校に持って行きましたよ!

そして、授業中も、下敷きをみながら、曲を思い浮かべて、ボーーーーっとしていたw

 

と、いうわけで・・

 

ワム!のめちゃくちゃ大ファンだったわたし。

 

だから、

その後、解散した時は本当に悲しかった・・

(ノД`)マジで・・

 

というか、

なんとなく、ジョージが心配だったのを覚えている・・

 

 

ワム!はジョージマイケルとアンドリューリッジリーの二人組である。

しかし、

曲は、ほぼすべてジョージがひとりで作り、歌っている。

そのため、巷ではアンドリューの存在意義をよく問われていた。

 

でもね、

アンドリューの役割はあったと、わたしは思っているのよ。

 

それはどんな役割かというと・・

 

「ジョージの精神的安定剤」

という役目。

 

 

ジョージマイケルに限らず、音楽をやっている人って繊細な人が多いと思うんだよね。

 

音楽を生み出すことって、

空にプカプカ浮かんでいる、消えては現れ、消えては現れる音符たち、

そんな、気まぐれな音符たちをつかまえることだと思う。

 

で、

その音符たちをつかまえるには、すごくすごく繊細なアンテナが必要なわけで・・

だからこそ、音楽を作る人は、他の人よりも何倍も大きなアンテナを広げて、その才能を発揮するけど、逆にいやなことも、過大に過敏にキャッチしすぎちゃうんじゃないのかな・・って思うのよ。

 

わたしは、ワム!の曲を聴きながら、インタビューを読んだりして、

デビュー前から、いかにジョージがアンドリューという存在に支えられてきたんだな~てことを感じていた。

 

だから、ワムが解散したとき、悲しかったし、

「ジョージはソロでやっていけるんだろうか?」

と、なんとなく心配にもなった。

 

そして、ソロに転身したジョージ

音楽的には成功した。

 

でも、

プライベートは・・・

 

ああ、逮捕された時はびっくりしたし、悲しかったな・・

(;_;)

 

 

あらためて、ラストクリスマスのジャケットを見る

世界中に音楽を配るのが、サンタのジョージ。

そして、

ソリを引っ張るのが、トナカイのアンドリュー。

 

そんなふうに見えてくる・・

 

やっぱり、ジョージにはアンドリューが必要だったんじゃないのかな・・

って、

思ってしまうんだよね・・

 

 

明日のクリスマスはジョージの命日。

 

2016年12月25日、

ラストクリスマスを歌ったジョージは、本当にクリスマスの日をラストにしてこの世を去ってしまった・・

 

世の中がイルミネーションでキラキラ輝くこの聖なる夜

もしも、ラストクリスマスが流れてきたら・・

ジョージのことを少しでも思い浮かべてくれる人がいたらいいな・・